中国「強い関心」…京都の米軍レーダー受け入れ
【北京=牧野田亨】中国外務省の洪磊(ホンレイ)副報道局長は23日の定例記者会見で、京都府の山田啓二知事が19日に米軍早期警戒レーダー(Xバンドレーダー)の受け入れを表明したことについて、「強い関心を持っている」と述べた。
洪副局長は「一部の国や集団は北朝鮮の核ミサイルの脅威を隠れみのにし、一方的にミサイル防衛システムをつくったり、集団的な協力を行ったりしている。これらは地域の平和と安定のためにならない」と指摘し、不快感をにじませた。
中国は、米国中心のミサイル防衛システムが北朝鮮だけでなく中国も対象にする可能性があるとみて警戒している。
(2013年9月23日18時39分 読売新聞)--------
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