NHKが日本に紹介した【冬のソナタ】で、日本のおばさんたちにヨン様ブームが起きた。
イ・ビョンホンやチャン・ドンゴンたちも、それに準じて続いた。
ただ、俺はそこで終わると思っていた。
ペ・ヨンジュンは、確かに韓国のイメージを覆す紳士だが、おばさん達だけで韓流は終わると思った。
ところが、予想を超えた。
東方神起、少女時代、KARAなどを始め、若い世代の音楽が日本の若い女の心にも届いた。
たいしたものだと思ったし、時代は変化したなと感じた。
昔は女たちの東アジアの買い物ツアーや短い旅行は、香港、シンガポールあたりが殆どで
韓国は関心の外だった。
今では違う。
韓流というのは、もうブームではない、一定の文化として日本に根付いたと言える。
日本と韓国は政府レベルでは友好は困難であるが、
一般国民は確実に近くなった。
一言で大衆文化の威力は、すごいという話だ。