20年前は安価で選んだ韓国アニメ、今は最高だから協業
スーパーヒーローに変身する装置を持つようになった10歳の少年の冒険を描いたテレビアニ
メ『ベン10』。米国カートゥーンネットワークスタジオが制作してエミー賞を3回受賞し実写映画にもなったヒット作だ。だが世界的に成功したこの作品が、
韓国アニメーターの手を経て誕生したことを知っている人は多くない。現在放映中の『ベン10オムニバス』の場合、キャラクター設定やストーリーボード構成
などのプレ・プロダクション(pre-production)とバックミュージック録音などのポスト・プロダクション(post-production)
を除く実際の制作過程を韓国のアニメーションスタジオが専門に担当している。米国と韓国を行き来して両国の協業を導いているのがカートゥーンネットワーク
スタジオのブライアン・ミラー代表(52)だ。
来年放映される作品の制作について話し合うため韓国を訪れたミラー代表に23日会った。彼は「20年前から韓国の企業と仕事をしてい
るが、初めは経済的な理由で韓国を選んだけれども今は高いクォリティーのために韓国を好む」と語った。現在『ベン10』シリーズをはじめとして『アドベン
チャータイム』、『レギュラーショー』などカートゥーンネットワークスタジオで制作中の5作品にロフドラフトコリア・セロムアニメーション・ソンミンイ
メージピクチャーズ・株式会社ムアなど4つの韓国アニメーションスタジオが参加している。
「韓国アニメーションの制作技術はすでにアジア最高レベルに達した。特にキャラクターを活用した子供向けアニメは卓越している。韓国スタジオと企画段階から共にする共同製作も計画している」。
米国カリフォルニア州ポベンクにあるカートゥーンネットワークスタジオは、米国最大の子供向けチャンネルであるカートゥーンネット
ワーク傘下の制作会社で2000年にオープンした。米国のほかのアニメーションスタジオが教育用に重点を置くのとは違い、大人たちも一緒に楽しめるしっか
りとしたストーリーの作品を作るのが特徴だ。彼は「スタッフの創造力を養うために、空間配置から学習プログラム支援まで多様な工夫や努力を惜しまない」と
して「特に20代初中盤の若いスタッフをプロデューサーとして積極的に抜てきし、新鮮なアイディアを吸収している」と話した。
ミラー代表はカートゥーンネットワークスタジオに入る前、ニコロデオンスタジオで仕事をし『スポンジ・ボブ』シリーズを成功させた。
彼は「成功するアニメーションに共通する特徴は、個性のあるキャラクターと吸引力のあるストーリー」と強調して、アニメーションプランナーを夢見る若者た
ちに「色々なジャンルの作品を通して多様なキャラクターやストーリーに接してみることが大切だ」とアドバイスした。
http://japanese.joins.com/article/481/176481.html?servcode=400§code=400
ふ~ん。