記事入力 : 2013/09/26 08:12
ロジャース会長、北朝鮮崩壊を予測?
「インドは忘れろ。北朝鮮が次世代の新興市場だ」
投資会社のロジャース・ホールディングスを率いるジム・ロジャース会長は24日、
英BBCテレビのインタビューで、北朝鮮の体制崩壊を視野に、同国を「有望な投資先」として挙げた。
ロジャース会長は「飛行機を乗り継いで、北朝鮮、ミャンマー、アンゴラに行くべきだ。
そこでは驚くべきこと、希望的なことが起きている」と述べた上で、
北朝鮮を「修道者の国」と呼び、不安定な通貨価値を除けば、良い投資先だと評価した。
ロジャース会長は、口先だけではなく、実際に北朝鮮に対する投資に乗り出している。
昨年と今年3月にシンガポールで開かれたコイン展示会では、
北朝鮮が発行した記念硬貨をほぼ全量購入したという。
ロジャース会長は今年3月、ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューで、
「コインや切手を購入することが北朝鮮に投資する唯一の方法だ。
いつか北朝鮮は国家として存在しなくなり、(その珍しさから)北朝鮮のコインの価値が上昇する」と述べ、
北朝鮮が展示会に金貨を出展すれば、今後も購入する意向を示していた。
これについて、米国の投資専門メディア「マーケット・ウォッチ」は、
「ロジャース会長は北朝鮮の体制崩壊に賭けた。北朝鮮の金貨の価値は上昇している」と報じた。
米投資銀行JPモルガンは昨年7月、中国の先物市場で北朝鮮産の金を取引することを認めるよう米財務省に打診した。
こうした現象は、北朝鮮が昨年から大規模な金輸出で外貨稼ぎを推進していることが背景とみられている。
北朝鮮の金埋蔵量は世界7位の939トンと推定されている。
北朝鮮を有望視したロジャース会長は、新興市場のトップランナーであるインドについては否定的な評価を下した。
国内総生産(GDP)の90%を超える負債比率と貿易赤字がインドの経済成長の足かせになると判断しているためだ。
ロジャース会長は「1980年代にはインドが中国よりましだったが、官僚主義と行き過ぎた規制で経済が崩壊した」と述べた。
崔炯碩(チェ・ヒョンソク)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
なんか凄い記事だなぁ・・・・・・www