記事入力 : 2013/09/25 08:18
パンテック副会長が辞意、業績不振で
韓国第3位の携帯電話端末メーカー、パンテックの創業者で最高経営責任者(CEO)のパク・ピョンヨプ副会長が24日、辞意を表明した。
パク副会長は同日「会社が構造調整すべき状況であるため、私がまず責任を取らなければと思った」として辞任の意向を示した。
パク副会長は株主協議会(債権団)代表の産業銀行にも辞意を伝えた。
産業銀行側は「まだはっきり立場を整理したわけではないが、パク副会長が辞任の意向ならそれを受け入れることになるだろう」と説明した。
パク副会長が辞意を表明したのは、業績の悪化が原因。
パンテックは昨年、1052億ウォン(約97億円)の営業赤字を計上。
今年上半期も562億ウォン(約52億円)の赤字を計上している。
パク副会長は2011年12月にも健康問題を理由に辞意を表明したが、債権団が慰留し、続投していた。