安倍晋三首相は29日午後、東京・富ケ谷の私邸でモンゴルのエルベグドルジ大統領と約1時間、会談した。
米国で開かれた国連総会からの帰国途中に日本に立ち寄った大統領を首相が私邸に招いた。
安倍首相が外国要人と私邸で会談するのは異例。
首相は「政治・安全保障、経済、文化・人的交流分野での関係を強化したい」と述べ、大統領も賛同した。
中国や北朝鮮を含む東アジア情勢についても意見交換した。
私邸での会談に関し、外務省関係者は「大統領とは(モンゴルで)半年前に会ったが
首相はリラックスした雰囲気の中で会談したいとの意向だった」と説明している。