新藤総務相が靖国参拝「追悼と平和を祈った 外交上、問題はない」
2013.10.18 08:59
靖国神社の参拝を終え、引き揚げる新藤総務相(手前)=18日午前8時3分、東京・九段北
新藤義孝総務相は18日午前、東京・九段北の靖国神社を秋季例大祭に合わせて参拝した。新藤氏は今年4月の春季例大祭、8月15日の終戦記念日のいずれも参拝した。他の閣僚では古屋圭司国家公安委員長が20日までの秋季例大祭期間中の参拝を検討している。安倍晋三首相は祭具の真榊(まさかき)を私費で奉納した。
参拝後、新藤氏は記者団に「個人の立場で私的に参拝した。玉串料は私費で納めた。戦争で命を落とされた方々への追悼と平和を祈る思いからだ」と強調。「個人の心の自由の問題だ。外交上、問題になるとは全く考えていない」と述べた。
第2次安倍政権では4月21~23日の春季例大祭に合わせる形で新藤、古屋両氏と麻生太郎副総理兼財務相が参拝し、同月28日に稲田朋美行政改革担当相が参拝した。
安倍首相は閣僚の靖国参拝について「私人として参拝するかどうかは心の問題で自由だ」と制限しない考えを示している
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131018/plc13101809020005-n1.htm