犬と飼い主の顔写真40枚ずつを、正しいペアと違うペアの2通りの組み合わせで用意。飼い主や犬の目を隠したり、目だけを比べたりする五つのパターンで20~70代の約550人に示し、似ている組を選んでもらった。
すると、目を隠したパターンは正答率がいずれも約50%だったのに対し、それ以外では67~80%の確率で正しいペアを選んだ。顔全体の写真より、目だけを比べた方が正答率が高い場合もあった。
中島教授は「雰囲気や体形ではなく、『ぱっちり』や『彫りの深さ』など目の特徴が似ているのであれば、飼い主が無意識に自分に似た犬を選んで飼っている可能性もある」と分析。今後は「性格が似ているか」についても研究を続ける意向という。
(2013/10/25-20:12)
時事通信 10月25日(金)20時10分配信

関西学院大の中島定彦教授が実験で使用した写真の一例。犬や飼い主の目の部分を隠すと正答率が下がった(同教授提供)
意外な実験結果だ
今後の研究も楽しみだ^^