李氏朝鮮時代には大陸国家であるにもかかわらず排外的政策が採用されていた。
あるいは日本人を東夷として蔑視する政策から生じた書契問題およびそれに連なる江華島事件などにも見られ、
一部に激越な排外主義の伝統が存在する。
実際には韓国は少数民族もおり、
また韓国人は日本人以上に混血している民族であるという研究結果も出ているが[45]、
韓国では単一民族国家の意識があり、現在でも純血・混血という概念が根強く存在し[46]、
「韓国人は純血」という意識を持っている。それが人種差別の温床となっているとされ、
国際連合の人種差別撤廃委員会(CERD)からたびたび勧告を受けている[47]。
また、「混血者」や
「コシアン(韓国人と韓国以外のアジア出身者の間に生まれた子)」という呼び方も存在しており、
国際結婚の夫婦の子供の11.5%がいじめを恐れて学校に通えないという調査結果がある[48]。