韓国人が多く移住するようになったアメリカ合衆国は、
ヨーロッパ系、アジア系、アフリカ系、先住民が共存しているが、
韓国系アメリカ人は他の民族集団に比べ際立って黒人蔑視が激しく,
ロス暴動において多くの韓国人商店が黒人による略奪・破壊に遭う原因となった。
ハインズ・ウォードは韓国系アメリカ人とアフリカ系アメリカ人のハーフであり、
韓国やアメリカの韓国人社会での差別を訴えていた。
日本統治時代の朝鮮は単一民族国家意識は薄れており、当時は華僑が55万人以上が住んでいたのだが、
現在ではわずか5万人程度になり、
これは単一民族主義が一因であると思われる。
また、中華人民共和国に住む朝鮮-族や旧ソビエト連邦構成国のロシア、カザフスタン、
ウズベキスタンなどに住む高麗人は現地の言語を話し、現地の教育や風潮に影響され、
朝鮮半島の影響を受けなかったため、単一民族主義は韓国・北朝鮮ほどは見られない[49]。
一部の在日韓国は反日教育を受けているためか、
単一民族意識が浮き彫りとなっている。
アウトサイダーに対する差別意識は多かれ少なかれどこの国や民族・文化圏にもあるが、
韓国人は国外においても現地の住民を蔑視することがあり、
フィリピンセブ市では韓国人経営の店で市長夫人を侮辱したこと[50]で、
韓国人が逮捕された[要出典]。
その他に外国人への差別意識が反映された事例として、
ロス暴動(韓国人商店が襲撃された)やコレコレアの問題[51]が挙げられる。