韓国ベストセラー 『千年恨 対馬島』の知的レベル
WiLL 11月1日(金)17時14分配信 (有料記事)
対馬島を征伐する小説小さなものが、あっちこっちから弄り回されているうちに次第に大きくなっていき、ついには爆発する──日本と韓国の間の争点は、こんな過程を辿るケースが多い。日本人からすれば荒唐無稽な「対馬領有権」問題は、次第に大きくなってきた段階だ。
慰安婦問題も、元慰安婦二人が日本で「郵便貯金を返せ」と訴えていた頃は、ほとんど世に知られない小さな話だった。二人はまさに合法的な職業だった商業売春婦として貯めた財産の返還を求めたのであり、「強制連行された」などとは言わなかった。
虚言癖の吉田清治という日本人が韓国のテレビに出演して「強制連行」を“告白”した時も、韓国人一般の反応は盛り上がらなかった。
彼の“告白”では、強制連行の舞台は済州島だった。しかし、島の古老たちは「そんなことはなかった」「聞いたこともない話だ」と否定した。
戦時徴用賠償も、韓国人が韓国政府を訴えている時は、ほとんど問題にされなかった。
そうした問題が次第に巨大化し、いまや爆発状態にある。
「対馬領有権」問題は、二つの地方議会が奪還決議を採択した。そして、人気作家・李ウォンホ氏の『千年恨 対馬島』と題するファンタジー小説がベストセラーになり、まさに「あっちこっちから弄り回されている」段階だ(韓国語では「対馬」を「対馬島」と表記する)。
安龍福の持ってた地図には、TAKESHIMAがない。