最優秀監督賞に黒沢清氏 ローマ映画祭、日本人初~共同通信(2013年11月17日08時35分)
【ローマ共同】第8回ローマ国際映画祭の授賞式が16日開かれ、コンペティション部門に出品された「セブンスコード」の黒沢清監督に最優秀監督賞が贈られた。
同映画祭で日本人が受賞するのは初めて。
同作品は、元AKB48メンバーの前田敦子さんが主演するロシア・ウラジオストクを舞台にしたサスペンスドラマ。黒沢監督は日本から「こんなささやかな映画に賞を与えようという心意気に感動した」とするビデオメッセージを寄せた。
記者会見で審査員らは「非常に抑制の利いた、美しく驚きに満ちた作品だった」と述べた。
ローマで行われた第8回ローマ国際映画祭に出席する黒沢清監督=13日(ゲッティ=共同)