イオンSC内飲食店で虚偽表示…サケ産地など
全国のホテルや百貨店で広がっている虚偽表示問題で、流通大手イオンは20日、グループ各社が運営する全国のショッピングセンター74施設に入る飲食店計89店舗がメニュー表示と異なる食材を使用していた、と発表した。
#rect-l{position:relative;left:-5px}うち4店舗は、イオンの100%子会社が運営するクレープ店やレストランだった。
イオンによると、全655施設を調査した結果、「国産」としながら輸入食材を使っていたなどの虚偽表示の事例が見つかった。
具体的なメニュー名や販売額は「調査していない」とした。
事例としては、和食レストランで「釧路産鮭(サケ)」と表記しながらノルウェー産を、「三陸産わかめ」と表示したメニューで中国産をそれぞれ使っていた。
また、「バタートースト」がマーガリンだったり、「秋ナス」が冷凍のナスだったりした。エビやステーキに関する虚偽表示もあった。