関東大震災」被害に対する賠償まだ受け取っていない、
韓国政府は「これから検討」―中国メディア
XINHUA.JP 11月20日(水)10時10分配信
中国共産党機関紙・人民日報(電子版)は19日、韓国メディアの報道として、1953年の李承晩政権時代に作成された「三・一運動被害者名簿」「日本関東大震災被害者名簿」「日本帝国主義時代に強制徴兵された人の名簿」が同日、公開されたと報じた。
韓国聯合ニュースによると、これについて、韓国外交部の趙泰永報道官は「これらの資料は日本が帝国主義時代に行った悪行を改めて証明するもの。日本側はこの時代の歴史を正確に認識しなければならない」と述べた。
今回公開された資料の内容が事実だと証明されれば、日本に追加賠償を求めることはあるか、との質問に対しては、「具体的な内容について確認してから検討したい」と答えるにとどまった。
趙報道官によると、これらの資料は在日韓国大使館で今年6月、引っ越し作業中に発見された。7月にソウルの外交部に送付され、8月に韓国国家記録院に移送された。
1965年に調印された「韓日請求権協定」に基づき、韓国は日本から強制徴兵や強制労働に関する賠償を受け取ったが、この中に「三・一運動」被害者や「関東大震災」の被害者に対する賠償は含まれていない。
趙報道官は「日本の政治家が責任ある態度で過去の侵略の歴史を反省し、被害国民の気持ちを理解するよう努めてほしい」と語っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131120-00000010-xinhua-cn