韓国の大統領はなぜ反日になるのか
ところが同年12月の会談では、一転して半分以上を慰安婦問題に費やし、そのあと竹島に行った。この間に親族が逮捕され、退任後に自分が刑事訴追されるのを恐れたのだろう。韓国大統領は、畳の上で死ねないからだ。歴代の大統領の末路は悲惨である。
- 李承晩:民主化運動で失脚して亡命
- 尹潽善:クーデタで失脚
- 朴正煕:暗殺(夫人も射殺)
- 崔圭夏:クーデタで失脚
- 全斗煥:光州事件などで死刑判決(のちに特赦)
- 盧泰愚:軍刑法違反で懲役刑
- 金泳三
- 金大中
- 盧武鉉:収賄容疑で捜査を受け自殺
- 李明博
問題は、なぜ韓国ではこういう事件が繰り返されるのかということだ。その背景には、韓国の儒教の伝統が考えられる。中国では科挙ですべての国民から官僚を 登用する制度ができたが、この高級官僚は3万人に1人ぐらいしかいなかったので、他の一般公務員は彼の一族を雇う習慣があった。
したがって中国社会の単位となっている宗族は、数万人の親族集団の中から1人、科挙に合格すれば一族が食っていけるので、結束を固めて秀才を支援し、彼が 科挙に合格したら大挙して公務員や出入り業者になって税金を食い物にした。中国にはこれをチェックする議会がないため、宮廷では賄賂が日常化した。
こうした腐敗で政権が劣化すると、農民反乱や異民族の侵入が起こる。これも日常的だが、2~300年ごとに1回ぐらい成功して王朝が交替すると、皇帝の一 族も官僚も皆殺しにされる。宮廷は徹底的に破壊され、遷都が行なわれることも多い。あれほど歴史の長い中国で、昔の王朝の宮殿がほとんど残っていないのは このためだ。
つまり中国では「革命」のたびに政権が根こそぎ破壊され、その正統性も失われるのだ。それが韓国では、大統領が交代するたびに起こるのだから大変だ。大統 領制という皇帝に似た制度にしたのもよくなかった。中国ではこういうリスクを避けるために軍人は絶対に皇帝にしないのだが、韓国は儒教圏でありながら軍事 政権を続けたために、悲劇が続いた。
しかし朴槿恵大統領は、政権の最初から反日を打ち出している点が特異である。これは「親日」(韓国では蔑称)といわれた父親の名誉回復のために演技しているのかもしれないが、本気でやっているとすれば病気だ。いずれにせよ、救いがたい精神的途上国というしかない。
なぜ、「朝鮮人は嘘吐きである」と日本人から笑われるのか。
それは、そもそも大統領からして嘘吐きだからであるw
国を率いるトップからして、人気回復の為なら就任当初に自ら
発表したことであっても、簡単に覆して正反対のことをやるのだから
日本人から笑われて当然であるw
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