【外信コラム】
北京春秋 わがふり直せ!!
2013.11.26 03:02 [外信コラム]米ABCテレビのトーク番組(10月16日放送)で中国人を侮辱する発言があったことに、在米中国系住民はもとより本国の中国人までが大激怒している。
司会者のジミー・キンメル氏が4人の子供に「米国は中国に1兆3千億ドルの債務を負っているが、どうしたらいい?」と質問。6歳の男児が「中国人を皆ごろしにする」と応じ、キンメル氏が「面白いアイデアだ」と発言したのが発端だ。
400万人を超えたとされる中国系住民からの抗議さっ到にABCや司会者も謝ったが「誠意が足りない」として、騒ぎは拡大するば かり。中国紙は11月9日の全米のデモに計3万人以上が参加したとしている。
中国メディアも大きく報じ、国際情報紙「環球時報」(11月11日付)は「中国世論は“中国人皆ごろし”への抗議を支持すべき」との社説を掲載した。
こうした報道を目にするたびに昨秋、中国各地で荒れ狂った反日暴動を想起せざるをえない。野田政権の尖閣諸島国有化に抗議するために「日本人を皆ごろしにしよう!」との言葉がネットやプラカードにあふれ、日本企業の工場や店舗が破壊の限りを尽くされた。
だが、司会者の発言を糾弾する一方、中国政府やメディアにあの暴虐を謝罪する気配は皆無だ。「人のふり見てわがふり直せ」と言いたい。(山本勲)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131126/chn13112603030000-n1.htm
中韓とも
言うこと
同じだ
良い子は
真似しちゃいけない