【韓国ブログ】なぜ日本のようになれないの?
日韓の漫画事情
書店に行けば翻訳された日本の漫画が所狭しと並び、テレビを付ければ日本のアニメーションが流れる。世界では‘漫画=日本’と言われるほど広く認知され ているが、韓国もやはりその例外ではないようだ。韓国人ブロガーのgato_tvは、多様なジャンルに渡り発達してきた日本の漫画と、そうはなれない韓国 の漫画について考察をしている。
「『金田一少年の事件簿』や『名探偵コナン』など、日本には探偵漫画が多いが韓国にはそのようなジャンルはない。日本は探偵ものに限らず、全てのジャンルにおいて発達してきた」とする。そして、その理由について、「日本人は基本的に‘漫画は買って読むもの’であるため、漫画のレンタル店はほとんどなく、韓国のようにスキャンした漫画をパソコンで読むということもしない」とし、「また、広い世代で漫画を楽しむことから様々なジャンルが誕生し、巨大な市場が形成される」と語る。
一方、韓国で漫画がなかなか発達しない理由について、「韓国では漫画は子供の読み物という印象が強いことと、‘借りて読むもの’と認識している こと、そして買って読むという認識の無さはスキャンしてネットに流布するという行動につながった。韓国の漫画市場は益々縮小し、漫画家は大衆的な漫画に迎合するしかなくなる」と分析する。
最後に、「なぜ韓国の漫画は日本の漫画より面白くないのかと思ったなら手を胸にあて、今まで正規の値段で漫画を買った事があったか、漫画文化の価値や可能性を軽んじていなかったか、政府の行き過ぎた規制や弾圧をただ傍観していなかったか考えてみよう。これらを見直せば、韓国の漫画も今より多様な ジャンルが生まれ、世界的に発達することができるだろう」と綴っている。(編集担当:橋本あゆこ)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0903&f=national_0903_016.shtml
漫画を育む土壌がない国で、漫画が発展する訳がない。
まずは買えよ、買って読め。