10倍=韓国(2)
2013年11月20日09時26分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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所得は増えたが利子の支払いで消費は足踏みだ。
→昨年の世帯平均所得は4475万ウォンで前年の4223万ウォンに比べ5.7%増加した。
→代わりに固定的に支出される公的年金・社会保険料(8.7%)、利子(6.8%)、
税金(3.6%)などの非消費支出が9.8%急増した。
消費も割合が最も大きい食料品が2.0%減った代わりに、通信費(7.6%)、医療費
増えた。
自然に家計の財務構造は悪化している。
→1世帯当たりの元利金償還額は709万ウォンで昨年の596万ウォンより18.9%急増した。
→可処分所得に対する金融負債の比率は同じ期間に106.0%から108.8%に増加した。
1世帯当たり借金が8859万ウォンに達する自営業者の場合、この比率は153.8%に上った。
韓国銀行マクロ健全性分析局のパク・ジャンホ課長は、「景気不振で自営業者の所得は減っているのに借金はむしろ増えている。
韓国銀行によると最近は自営業者数全体が減少傾向にあるが、50歳以上の自営業者は月平均3万人ずつ増加している。
10世帯中2世帯に当たる20.5%は貸し付け元利金を適時納付できなかった経験があると答え、70.2%は「元利金償還が負担になる」と話した。
また、元利金償還に負担を感じている世帯のうち相当数の80.5%は貯蓄と支出を減らしていると答えた。
最初から「借金返済は不可能」と答えた家庭も昨年の7.0%から今年は8.1%に増え個人負債不健全化の懸念も大きくなった。
厳しい暮らしに老後への備えは考えることすらできない。
老後への準備がしっかりできていると答えた世帯は9.0%にとどまったのに対し、
「しっかりできていない」が34.3%、
「まったくできていない」が20.8%と半分以上を占めた。
→延世(ヨンセ)大学のキム・ジョンシク教授は
→「以前は家を買うための投資用の借金が多かったが、→最近は生活費を充当するための生計型の借金が個人負債増加傾向を主導している。