NHK職員一人当たりの人件費は民間企業の平均人件費の3,5倍だ。
それでいて一万人以上の職員を雇う。
諸経費を含めればそこらの一部上場企業など吹き飛ぶような莫大な金が
毎年毎年国民からNHKに流れ込んでいる。 もう要らんよNHKは。
費用対効果が悪すぎる。
更にいうならば、人件費の問題だけでなく、その放送姿勢に批判が集中しているが
費用の問題や番組内容のスタンスといった個々の問題ではもはやないと思われる。
60年も経つ現在のNHKのTV放送スタイルの枠組み自体がもはや限界にきている。
局が番組を作り、一方的にそれを視聴者に流して製作費・放送料を徴収するという
NHKのあり方はもはや完全に時代遅れとなっていて国民の支持を受けていない。
この無料ネット社会にNHKのような金食い公共放送は不要だし、NHKから教わりたい
情報を得たいとするニーズ自体が、この無数に情報発信ソースがある情報化社会に
生きる我々日本国民の側にもはやないのだから。
NHKの年間予算の金で日本政府がGoogleの株を毎年買った方がよほどましだ。
伝統音楽や舞踏など守るべき日本文化の放送などは、別途文化保存専用の放送会社を
設立することで、年間20億円程度の予算で十分に映像だけなら保護しつつ新たにクリエイティブな
ものまでをも発信し得る。
NHKはいまのスタイルでの使命はもはや終えたように思う。
一刻も早く解体して、21世紀という時代の要請によりふさわしい国民参加型の
ネット融合スタイルの放送会社を作るべきときではないだろうか。