バイデン、パク大統領に遠慮なく“中国にベッティングするな”警告
国民日報|記事入力2013-12-06 16:34 | 最終修正 2013-12-06 16:58
[クッキー政治]チョ・バイデン米国副大統領が6日パク・クネ大統領に“決して良くないベッティング”としながらわが政府の中国親和政策を事実上警告したことはバラク・オバマ米国行政府が最近になって急速に近づいた韓・中クァンゲウルどれくらい憂慮してきたかを如実に見せたという評価だ。
韓国政府が中国を交易など経済分野の‘親しい友人’でここは限度を越して政治・安保のパートナーまで格上げしていきつつある状況を米国はそのまま置いてだけ見ないという意でも解釈される。
◇韓国を見る米国の視線は‘憂慮’=2期オバマ行政府はアジアで自国の戦略的利益を最大化するいわゆる‘再均衡(rebalancing)政策’を積極的に推進してきた。 アジアでも特に南北・中・日・ロが互いにぶつかる東北アジア地域を再均衡政策拡大の核心軸に感じている。 当然米国に最も大きい障害物であり牽制対象国は中国だ。 すでに世界2位圏経済大国である中国が政治・安保・軍事分野でもずっと膨張政策を追求する動きを適当な線で制止できない場合、自国の利益に決定的損失を招くようになるというのが米国の基本スタンスだ。
このような渦中にパク・クネ政府が韓・米関係よりかえって韓・中関係発展にさらに精魂を込める姿と見えて、オバマ行政府は憂慮に耐えなくなっているという言葉が外交家から出る。 米国が特に心配するのはパク・クネ政府と習近平指導部が両国高位級外交安保対話を始めて政治・安保分野で協力の枠組みを上向させていく現在の状況だ。 米国は韓国政府が北核問題解決の枠組みを‘伝統的韓・米同盟’でなく‘緊密な韓・中関係’に移して行こうとするのにならないかとの心配もすることで考えられる。
◇別れ目に入り込んだパク大統領の中国重視政策=パク大統領は韓半島信頼プロセスとともに‘東北アジア平和協力構想(ソウル プロセス)’を自身の外交安保政策根幹としてきた。 米国はこの二種類の枠組みに対して常時的な北朝鮮発(発)安保危機だけでなく韓国・日本、中・日、露・日間領土紛争など地域葛藤を解決するためには私たちの外交の方向が中国に向かっていくほかはないという認識を土台にしたのではないかとの疑いを持つと見られる。
わが政府は現在の米国と中国の間で不明瞭なスタンスだけ取る局面だ。 ‘米国=同盟、中国=パートナー’という単純図式を越えられないまま防空識別区域問題のような複雑な外交事案がさく烈した時瞬発力あるように外交力を発揮できないということだ。
外交専門家たちは一様に“わが政府が米・中の間でどのような立場に行くのか悩まなければならない状況”と話す。 急速進展した韓・中関係に比べて韓・米関係が相当期間停滞しているという評価も多い。 ‘中国親和’も良いが私たちの外交安保現実では中国との狭くなった距離ぐらい米国との距離もさらに近づかなければならないということだ。 韓・米同盟の発展の中だけで韓・中関係の進展が意味を持つという意だ。
国民日報クッキーニュース シン・チャンホ記者procol@kmib.co.kr
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二股かけようとしたコウモリはみんなが寝てるときしか飛べなくなりましたw