71%のネットユーザーは「戦争したくない」―中国メディア
XINHUA.JP 12月8日(日)0時49分配信
中国と日本の全面戦争が勃発した場合、最大の敗者は中国だと欧米の軍事専門家が指摘したことを受け、中国のニュースサイト・前瞻網がアンケートを実施したところ、6日現在で71%の中国ネットユーザーが「戦争は希望しない」と考えていることが分かった。
中国が敗北する最大の要素は、米国が依然として海洋を支配しており、全面戦争に発展した場合、米国は世界と中国との貿易を遮断することができ、中国から海外に流動した資産の大半も凍結することができるというものだ。
19.4%のネットユーザーがこの指摘に「強烈な反対」を示している。戦争が始まっていないうちから、このような分析をすること自体が「頭がおかしい」とした上で、「中国はもうとっくに黙って分割されるような国ではない」と憤慨している。
9.7%のネットユーザーは「賛成」だ。中国の資源や技術への対外依存度は米日の対中依存度より高いと認めている。
71.0%のネットユーザーは「指摘が正しいかどうかは分からないが、戦争は希望しない」。だが、他人からの危害が頭上にまでおよび、どうしても反撃する必要に迫られた場合は、勝ち負けを考える余地はなくなるとしている。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131208-00000002-xinhua-cn