物の産地で日本刀の打ち初め1月2日 19時26分

刃物の産地として知られる岐阜県関市で新春恒例の日本刀の打ち初め式が行われました。
この打ち初め式は、鎌倉時代から刃物の生産が盛んな関市で、毎年正月に、1年の作業の無事を願って行われています。
市内にある観光施設「関鍛冶伝承館」には、白装束にえぼし姿の刀匠合わせて15人が集まり、初めに、日本刀の材料になる鋼を熱するための「火床」(ほど)と呼ばれる炉の中に火をおこしました。
そして、1000度以上になった炉の中で、真っ赤になるまで鋼を焼き、取り出したものを、刀匠が繰り返し金づちでたたいて少しずつ延ばしていきました。
訪れた観光客は、刀匠たちが「カン、カン」とリズムよく響かせるつちの音に聞き入ったり、時折、激しく飛び散る火花に歓声を上げたりして、およそ700年以上続く伝統の技に見入っていました。
打ち初めを見ていた男の子は、「飛び散っている火花の様子がすごかったです。鋼を打つつちの音も大きくてびっくりしました」と話していました。
チャイナもコリアも鍛造の技術は無いよな。www
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