噴火の西之島、面積4・5倍に 70ヘクタール
小笠原諸島の西之島周辺の火山活動で、西之島の新たな陸地面積は新島との合体前の4・5倍にまで拡大。専門家はしばらく成長が続くと予想している。
噴火で出現した小笠原諸島、西之島(東京)の新しい陸地面積が、東京ドームの約15倍に当たる約70ヘクタールに拡大したことが25日、分かった。「新島」と合体する前の面積約20ヘクタールを合わせると、西之島は約4・5倍になった。
海上保安庁が航空機で上空から観察。海保はこれまで2カ所で火口を確認していたが、北側の火口の西側で、灰色の噴煙を30分に1回ほどの間隔で噴き出している火口を新たに見つけた。
同乗した東京工業大火山流体研究センターの野上健治教授は「マグマの供給は継続しており、島の成長はしばらく続くと見込まれる」とのコメントを出した。
http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/140325/lif14032520180026-n1.html