“兄貴”リプニツカヤが大人気…
演技後の笑顔には照れつつも「意識してませんけど」
デイリースポーツ 3月27日(木)21時47分配信
「フィギュアスケート世界選手権・女子SP」(27日、さいたまSA)
ソチ五輪のフィギュアスケート団体金メダリストであるユリア・リプニツカヤ(ロシア)はシーズン74・54点の自己ベストをマークして3位につけた。
冒頭、3回転ルッツ‐3回転トーループの高難度連続ジャンプを完璧に決めると、その後もノーミスの演技を披露。終盤には抜群の柔軟性で自ら「キャンドルスピン」と名付けたレイバックスピンを見せると、会場からは大きな拍手が沸いた。演技後、満場のスタンディングオベーションを受けると、普段はクールな魅力
を持つ15歳も、笑顔を見せて歓声に応えた。
確かな技術と卓越した柔軟性を武器にフィギュアファンをうならせるだけでなく、歯に衣(きぬ)着せぬ強気な言動から一部ファンからは“兄貴”とも称されるリプニツカヤ。滑走前には男性からの声援が会場に響くなど、日本での人気は抜群だ。公式会見では、演技後に笑顔があふれた理由を問われ「どうしてかは分からないけど、一つ一つのエレメントをしっかりこなせたからニコッとしたのかもしれません。私としては意識していませんでしたけど」と照れ気味に答えていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140327-00000076-dal-spo