日韓局長級で従軍慰安婦問題を協議
4月16日 19時00分
外務省の伊原アジア大洋州局長が16日、ソウルを訪れて韓国外務省のイ・サンドク北東アジア局長といわゆる従軍慰安婦の問題について協議し、日韓関係の改善に向けた糸口になるか注目されます。
日韓関係は、歴史認識や島根県の竹島を巡る問題などで冷え込んだ状態が続いてきましたが、先月末、オランダでアメリカのオバマ大統領が仲介する形で日米韓3か国の首脳会談が行われたのに続き、16日、日韓の外務省局長級の協議がソウルで行われました。
日本からは伊原アジア大洋州局長が、韓国からはイ・サンドク北東アジア局長が参加し、いわゆる従軍慰安婦の問題について話し合いました。
この中で、日本側は、政府の謝罪と反省を示した平成5年の河野官房長官談話や、村山内閣当時に設立された「アジア女性基金」が「償い金」と総理大臣の「おわびの手紙」を一部の元慰安婦に渡したことなど、これまでの対応を説明し、理解を求めたとみられます。
協議のあと、伊原局長は記者団に対し、「互いの立場や状況について理解を深めることができたという意味で大変有意義な協議だったと思います」と述べて前向きに評価するとともに、来月中にも再び局長級の協議を東京で行う方向で韓国側と調整を進める考えを示しました。
いわゆる従軍慰安婦の問題を巡っては、先月、安倍総理大臣が河野官房長官談話を見直す考えはないと表明し、韓国側はこれを評価しています。
来週には、日韓双方に対して関係を改善するよう求めているオバマ大統領が両国を訪問する予定で、それを前にした今回の局長級協議が、関係改善に向けた糸口になるか注目されます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140416/t10013796801000.html

これで、慰安婦問題の協議は円満に終了
日本は歴史の事実を提示しましたので、韓国側が求める「二重請求」は一切は受け入れないということですw
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