京都で生まれ、戦後韓国に戻った。妻の父がおこしたキリスト教系を自称する新興宗教の傘下団体で牧師として活動していた。
1987年に系列の別の新興宗教団体が所有する工芸品工場で起きた五大洋集団自サツ事件をめぐって、「現金を使って信徒を引き抜いた」として1991年に常習詐欺罪で懲役4年の判決を受けた 。
その後漢江遊覧船事業を運営する会社を経営していた。1990年代にはセモグループを設立、一時は造船や建設、遊覧船、海運などに進出するほど規模を拡大した。しかし、漢江遊覧船事故で経営難に陥り、1997年に不渡りを出し破綻。1999年に清海鎮海運を設立し、実質的オーナーとなっている。
セモグループは、長男兪大均(ユ・テギュン)と次男兪赫基(ユ・ヒョクキ)が所有している。13の子会社をもち、その幹部のほとんどが兪の率いる宗教団体キリスト教福音浸礼会(別名救援派=クウォンパ)の信徒だといわれる。韓国国内に30以上の関連会社を有し、その資産価値は合計で約5600億ウォン(約552億円)。兪一家の個人資産は株や不動産など約2400億ウォン(約236億円)に達すると推定されている。
あの結婚詐欺の牧師と
繋がってないか?