NHK-BS【ワールドWaveアジア】(9/17)韓国KBSで、
韓国の学校の校舎がボロボロで大変だというニュースをやっていたので記録しました
(青字はナレーション)
補修されていない・・なんてシロモノじゃないです。今にも崩れ落ちそうで深刻な有様![]()
女子アナ「子供達が毎日過ごす学校の公舎をじっくりご覧になった事はおありでしょうか。ほとんどは築数十年の古い建物で中にはきちんと補修されていない危険な公舎もあります。」
ソウルにある築38年の中学校です。
煉瓦塀はヒビだらけで、ちょっと力を入れただけでこの有様です。
公舎も深刻です。地盤が沈んで基礎の下に隙間が出来、セメントは触っただけで剥がれてしまいます。
人の手でも割れる程でどんどん隙間が広がっているのです。
この高校は見ただけでも危険だと分かります。外階段はあちこちで鉄筋が顔を出し、
建物内部は床も壁もヒビだらけです。
こちらの廊下は地盤沈下でこんなに傾いてしまいました。
男子生徒「皆、壊れちゃうんじゃないかって言ってます。でも何も変わらないから諦めました。」
コンクリートの安全診断をして状態を確認してみました。
セメントはアルカリ性で試薬をかけると赤い色になるはずですが、この後者のセメントは長い年月の間に中性化してセメント本来の機能を失っていました。
「鉄筋を保護するという本来の機能が失われているのは大変危険です。」
去年の教育省の調査では、撤去対象のEレベルが2校あり、緊急修理が必要のDレベルが101校でした。
しかし、自治体で最も大きなソウル市でさえ、学校施設の改修予算は100億ウォンしかありません。
学校関係者「改築計画を出したら、教育庁では費用の3割を学校で集めろと言うんです。120億を集めるなんて現実には無理です。」
崩れそうな公舎。子供達の安全が脅かされています。
以上

















