有人航空機を無人機化する技術、韓国で開発
有人航空機を必要に応じて無人機に転換できる技術が韓国で開発された。韓国航空宇宙研究院は28日「ドイツ製の2人乗り軽量飛行機『CTLS』を無人機に転換し、パイロットが乗らずに試験飛行を行うのに成功した」と発表した。
技術の中核となるのは、コンピューターが地上の操縦要員の命令に従い、操縦かんを操作する駆動機、航空機の姿勢や位置などを測定するセンサー。地上と情報をやりとりする通信システムなどだ。航空宇宙研究院のソン・ギジョン博士は「あらかじめ入力した飛行計画に従い、航空機に内蔵されたコンピューターは操縦したり、地上の要員がコンピューターゲームをするかのように操縦することが可能だ。性能が検証された既存の航空機を無人化すれば、開発費用や時間を節約できる」と説明した。引退した戦闘機を射撃訓練用の標的機にしたり、レーダー基地打撃用に再活用することも可能だという。
航空宇宙研究院は、5年間に85億ウォン(約円)を投資し、航空機の無人化技術の開発を行ってきた。試験的に製作した無人機や飛行試験システムは29日、京畿道高陽市の韓国国際展示場(KINTEX)で行われる「軍民技術協力大祭典」で公開される予定だ。
李永完(イ・ヨンワン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/05/29/2014052900501.html
ちょっと意味が分かりません。