JALが国産小型機MRJ32機導入へ、21年から国内地方路線で
2014年 08月 28日 11:05 JST [東京 28日 ロイター] - 日本航空(JAL)(9201.T: 株価, ニュース, レポート)は28日、三菱重工業(7011.T: 株価, ニュース, レポート)子会社の三菱航空機(名古屋市)が開発している国産小型旅客機「MRJ」を32機導入する方針を固めた。28日午後、JALと三菱航空機両社が記者会見し、発表する。関係筋によると、JALは2021年から国内の地方路線で採用する。発注額は定価ベースで約1500億円程度になる見通し。
JALは同日、導入に向けて検討していることを認め、同日開催の取締役会に付議することを発表した。
全日本空輸がすでに最大25機(オプション10機)を発注しており、国内の航空大手2社が導入を決めたことになる。
MRJは、三菱航空機が17年の商用化を目指して開発を進めている国内初の小型ジェット旅客機。座席数は70―90席で、機体の一部に
炭素繊維を採用し、軽量化を実現した。最新技術を駆使した新型エンジンを搭載し、従来の同型機に比べて燃費性能が高く、騒音が小さいことなどが特徴となっている。
兎に角頑張れ!三菱