クネの大統領府は想像以上にひどかったw (^ω^;)
記事入力 : 2014/09/18 11:20
【コラム】朴大統領が作った常識外れの大統領府
「セウォル号沈没と救助に大統領の直接の責任はない」という人も
大統領府の奇妙な雰囲気に首かしげる
常識に当てはまらない大統領府の習慣が「セウォル号こじつけ」広げる
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/09/18/2014091801671.html
旅客船セウォル号沈没事故の真相を究明するための特別法(セウォル号特別法)をめぐる議論で最も奇妙なのは、遺族と野党が「検察の捜査は不十分だ」と思っている部分がどこなのかはっきりと言わないことだ。検察の捜査結果はセウォル号が違法増築・過積載・不十分な貨物固定・バラスト水不足・運航技術の未熟さで沈没したというものだった。救助の過程では船長と船員が乗客を放置して自分たちだけで逃げ、海洋警察は船体内部への進入訓練をしていなかったり、装備を持っていなかったという捜査結果も発表された。
事故の性格や、明らかになった事実を見れば、それ以上の何かがあるようには思えないが、さらに特別検事による捜査をし、捜査権・起訴権まで要求するなら、何が疑問なのかを明確に示すべきだろう。しかし、誰もそれについては言及せずに、ひたすら「真相究明」を繰り返す。一部からは「マスコミも捜査対象に入れろ」という声も聞こえてくる。テレビ放送では事故直後の混乱の中、「全員救助」という誤報が一部で流れたが、そのせいでセウォル号が沈没したわけではないし、犠牲者が増えたわけでもない。「なぜマスコミを捜査対象に入れるべきなのか」と聞くと「捜査して何もなければそれでいいじゃないか」という答えが返ってくるという。このようなこじつけを見ると、その言葉の裏には、米軍潜水艦衝突説や国家情報院爆破説などの疑惑を抱えながら、口に出せないのではないかという気がする。それならば今、彼らに本当に必要なのは「真相」でなく「うっぷん晴らし」だ。
その「うっぷん晴らし」の対象の中心にいるのが朴槿恵(パク・クンヘ)大統領だ。韓国ではこれまでも大きな災害・事件事故を最高権力者のせいだと考える傾向があったが、セウォル号が朴大統領のせいで沈没した、あるいは大統領のせいで救える人も救えなかったとまで考えるのは行き過ぎだ。大統領がセウォル号に関して最初に報告を受けたのは午前10時だが、その時セウォル号は既に90度前後傾いていた。大統領がセウォル号のすぐそばにいたとしても、それ以上救うことはできなかっただろう。
それでも大統領がその日、どこで何をしていたかについて、さまざまな話が飛び交っている。セウォル号に対する直接的な責任が大統領にあると考えていない人がほとんどだが、気になってはいるようだ。セウォル号特別法というこじつけは、この広範囲にわたる疑問のおかげでかろうじて生き永らえている。
大統領府内には大統領秘書だけがいるわけではない。ほかにも数多くの目がある。そうした目を全て欺いて大統領が外に出たり、誰かに会ったりするのは不可能だ。その日、朴大統領の動きに特異な点があったとしたら、すでに暴露されてしまっているだろう。大統領は当時、執務室と官邸を行き来していたという。普段と何一つ変わらない。
それにもかかわらず、「大統領はどこで何をしていたのか」という疑問を人々に抱かせた最大の責任者は金淇春(キム・ギチュン)秘書室長だ。金秘書室長は国会答弁で、その時間に朴大統領がどこにいたのか「分からない」と答えた。金秘書室長はさらに、朴大統領が執務室に来た時間についても「分からない」と言った。世の人々は「秘書室長は大統領の出勤時間も、どこにいるかも分からない」という言葉から思い浮かぶ大統領府内の風景や空気に無念さを感じている。朴大統領がセウォル号のうっぷん晴らしの対象となり、「特別法のせいで国が大変なことになっている」という言い訳も、そうした答弁から始まった。大統領府の自業自得的な面もなきにしもあらずだ。
金秘書室長がこのような答弁をしたのは、本人が愚かだからではない。大統領府の中の出来事は一般人の常識に合わないことが多いので、自然とそのような答弁になったのだ。当時、大統領府で朴大統領の顔を見てセウォル号について報告した人物は一人もいなかったというが、それはその日だけのことではない。朴大統領の大統領府ではいつもそうだったのだ。自分の任期中に大統領の前で一度も報告できない長官たちがいるため、首相が大統領に「対面報告を受けてください」と提案したほどだ。大統領府で寝起きをしているかのような首席秘書官の中にも、一対一では大統領の顔を見たことがないという人がいた。大統領が書類を見て電話だけすると言って仕事ができないわけではないが、一般常識には合わない。
朴大統領は議員に初当選した時、ベテラン議員でも普通はいない秘書室長を置いた人だ。軍人出身の大統領も顔負けなくらい権威的だった金泳三(キム・ヨンサム)、金大中(キム・デジュン)の元大統領2人よりも、今の大統領府の方が硬直しているという評判は、朴大統領のこうした考え方とも関係があるだろう。金秘書室長は大統領が執務室ではなく、官邸にもいたことが分かれば迷惑を掛けるかと思って「分からない」と言ったという。米国大統領の多くの重大決定は官邸で行われた。ただ、「執務室と官邸にいた」と言えばよかったのだ。そうできずに大統領の髪の毛1本でも傷つけないようにと考え、戦々恐々としていたらこうなってしまったのだ。金秘書室長は大統領の決定事項を発表するとき、「上の方(かた)の意思を敬って」という奇妙な表現を頭に付けるが、それを聞いたときに人々が感じる雰囲気そのままだ。
長官が大統領の前で一度違う意見を言ったから、とあえて免職にしてまで懲らしめるのも、こうした雰囲気の産物だ。朴大統領は今、自ら作った大統領府の硬直した、常識に合わない空気の代償を払っている。このままではセウォル号をめぐる事態が収拾しても、別の問題がまた起こるだろう。
楊相勲(ヤン・サンフン)論説主幹
ちょっw クネは対人恐怖症?w (・∀・)
権威を示すにはこの方法が最善だと信じてるの?w
<それならば今、彼らに本当に必要なのは「真相」でなく「うっぷん晴らし」だ。
<その「うっぷん晴らし」の対象の中心にいるのが朴槿恵(パク・クンヘ)大統領だ。
こういう大統領府だからクネが「鬱憤晴らし」の対象になり、
加藤支局長はクネの「鬱憤晴らし」の対象になったのだなw
