
仁川アジア大会の開幕から5日。
選手村のレストランでは「キムチだけ多く肉が見当たらない」との文句が上がっている。
ある選手は「これほど大きな大会では食事に対する要求もかなり高いはずだが、
選手の栄養面を満足させられる食事が提供されていない」
「メニューの数は多いように見えるが、半分はキムチだ」と指摘する。
アジアオリンピック評議会の魏紀中・終身名誉主席は
「すでに複数の代表団から食事の問題でクレームが来ている。
食事の時間に間に合わない場合には、選手1人に1個の弁当が支給されるが、
これがまずいだけでなく、先日はサルモネラ菌も検出された」と語っている。
記者が取材中、テニスコートの傍に食べ残した弁当が山積みになっているのを発見した。
量は少ないのに選手が食べ終わらないということは、
よほど味がよくない証拠だと記事は指摘している。