韓国で開催中の仁川アジア大会で24日午前、選手や報道陣が乗るシャトルバスの一部が、
複数の運転手が出勤しなかったために運行できなくなっていたことが分かった。
中国新聞網が24日伝えた。
あるボランティアの女性は一部の運転手が出勤しなかった理由について、
「個人的な問題だと思うが、なぜかは分からない。こちらではコントロールできないので、
バスを待ってみてほしい」と話した。
19日の開幕以降、
シャトルバスについては「取材手引きに載っている出発時刻とバス停に表示された出発時刻が違う」、
「多くの人が帰るピークの時間帯にバスが少ない」、
「遅れてくる」、「予定通りに運行しない」といった問題があり、
報道陣から不満の声が噴出している。ある中国人記者は「毎日苦情を申し入れている」と話した。
報道によれば、報道陣の宿泊先から試合会場に直通のバスはなく、
記者はまず、プレスセンターに行ってから試合会場行きのバスに乗る必要がある。
またバスは30分間隔でしか運行されないため、
多くの記者は2時間も前からバスを待っているような状況だ。
また、ボランティアスタッフが会場の状況に詳しくなく、
英語が話せる人が少ないことも、
報道陣の取材が円滑に進まない理由となっているという。