これまで海保の沖縄方面の戦力が足りず、
尖閣諸島の警備では、全国からの応援を必要としていたが、
戦力の増強が完了し、
これからは、沖縄にある戦力だけで、
尖閣諸島の警備を行えるようになった。
ちなみに、記事には1500トン級の巡視船とあるが、
実際には1700トン級に達し、
建造数も現在13隻が就役し、
今年中に、さらに5隻が就役して18隻になる予定である。
海保、尖閣領海の警備を増強
海上保安庁が、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海警備を専門とする1500トン級の最新型巡視船10隻の新造とヘリ搭載型2隻の配置転換を全て完了、乗組員も確保し、第11管区海上保安本部(那覇)に「尖閣専従体制」が整ったと明らかにした。4月中に本格稼働、中国公船の領海侵入が繰り返される尖閣周辺の警備が強化されることになる。
2012年9月の尖閣国有化後、11管は全国から巡視船などの応援を受けてきたが、専従化で原則不要となる。応援を出してきた他管区の負担が減り、各地元での海難事故などに、より対処しやすくなる見通し。
http://www.daily.co.jp/society/main/2016/04/04/0008955975.shtml
