日本
トヨタ・豊田章男氏と伝説のテストドライバー 師弟の物語
豊田が成瀬と出会ったのは約15年前。米国の現地法人から日本に帰国したときのことだった。「トヨタの中には、俺たちみたいに命をかけてクルマを作っている人間がいる。そのことを忘れないでほしい」
成瀬はそう語りかけると、「月に一度でもいい、もしその気があるなら、俺が運転を教えるよ」と豊田を挑発するように言ったという。以来、二人は他の社内テストドライバーたちと、テストコースやサーキットで運転訓練を行ない始めた。
「章男さん、あなたはレーサーになるわけじゃない。まずはこのクルマが好きか嫌いか言えるようになれ」
「クルマと会話をするんだ。クルマは生き物だから、計算だけではできない。対話をせずに計算だけで作るから、家電になってしまう」
こうした成瀬の言葉を、運転訓練を通して豊田は吸収していく。ときに「道楽」と呼ばれて批判されてきたレース活動を、彼がどんな状況の中でも決して止め ようとしなかったのは、クルマづくりの「師」と仰いだ成瀬と歩んだ時間を信じ続けたからだった。そして、その思いは後に彼自身の経営観を支える哲学になっ ていった。豊田は社長に就任して以来、「もっといいクルマをつくろう」と言い続けているが、それは成瀬から伝えられた最もシンプルで素朴なメッセージだろ う。
「いいクルマを作るのは人なんです。だから僕がしなければならないのは、人を作ること。そこに部署は関係ない。だって僕らがやっているのは自動車会社なんだから」
http://www.news-postseven.com/archives/20160308_391460.html?PAGE=1#container
韓国
現代BNGスチール社長、運転手に常習的パワハラ
現代グループ創業者一族の3世、鄭日宣(チョン・イルソン)現代BNGスチール社長(46)が、随行運転手に対してA4用紙140枚分もの「マニュアル」を提示し、これを守れない場合はいつも暴言や暴行などのパワハラを加えていた、という証言が飛び出した。
元随行運転手らが8日、あるインターネット・メディアに提供したマニュアルには「早く行こうというお言葉があった場合、信号・車線・交通違反取締カメラ・バス専用車線を無視して目的地への到着を優先」などの内容が含まれている。元随行運転手の一人は「マニュアルを破ると、拳で20-30発頭を殴られることもあった」と証言した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/04/09/2016040900452.html
豊田章男氏に対する評価が肯定的なものばかりでないことは知っとるけどね。 それでも、
俺達とお前らの間には経済指標だけでは測ることができない絶望的な差があることがわかるだろwww
