新羅千年の王宮と呼ばれる月城は、現在の慶州市にあります。
三日月状の地形をしている事から月城とか半月城と呼ばれる。

朝鮮の歴史書「三国史記」新羅本記によると
月城に最初に住んでいたのは「瓢公」という倭.人(日本人)であり
瓢箪をぶら下げて海を渡って来たので瓢公と呼ばれる。
瓢公は3つの新羅王家、朴氏・昔氏・金氏、全てに関係する新羅の最重要人物です。
瓢公の次に月城に住んだのは後に4代目の新羅王となる「脱解王」です。
脱解は、瓢公を騙して月城を奪い取ってしまいます。
脱解王は倭.国の東北一千里にある「多婆那国」で産まれたと記載されています。(脱解王は日本生まれ)
脱解王の姓は昔氏であり現在の韓国では約8000人の昔氏がおり
本貫は「月城」なので、月城・昔氏と言います。
脱解王の後、月城は新羅の都となり千年王宮となります。