韓国原発で放射性物質ダダ漏れ 1990年代に世界最悪 ハンギョレ報じる
古里原発放射線の排出、日本の100倍以上

韓国・釜山にある古里(コリ)原子力発電所が、1990年から97年にかけて、放射性物質「ヨウ素131」を、世界で最も多く排出していたと、韓国紙が報じた。ヨウ素131は、甲状腺がんを誘発する物質で、他の原発に比べて排出量が最大で3000万倍に達したというから尋常ではない。ソウルでは先月、東日本大震災の復興イベントが「原発事故の懸念」から中止になったば かりだが、自国民の安全は大丈夫なのか。
衝撃的なニュースは、韓国紙「ハンギョレ」(日本語版)が10日、「韓国古里原発の放射性物質排出量は世界最多」というタイトルで報じた。
90年からの8年間に、世界で稼働していた原発430余機が対象で、古里原発1~4号機から排出されたヨウ素131の量は29・6254ギガベクレルだった。2番目に多かった米ジョージア州のハッチ原発の1~2号機が19・91ギガベクレルで、3番目というウクライナのダンジネス原発1~2号機が13・608ギガベクレル。日本の原発では、小数点以下6位までまったく排出されなかったと記事にはあるから、その突出ぶりには驚くしかない。
実際、古里原発では事故やトラブルが目立つ。
古里原発1号機では、2012年2月に電源が12分間も完全喪失する事故が起きている。炉心溶融(メルトダウン)など、深刻な事態に至る可能性があったという。そして、韓国水力原子力の幹部が、事故を1カ月以上も隠蔽していたことまで発覚している。
ところが、韓国では、海の向こうの東京電力福島第1原発の影響の方が気になるようだ。
大地震で古里原発が爆発すれば東アジアは大惨事になる!
実は北の核兵器より韓国の欠陥原発の方が怖い!!!