被災地では女性がさらに弱い立場に置かれていることが分かります。
国連開発計画(UNDP)、セーブ・ザ・チルドレンなどを通じ中東・北アフリカで子供の支援活動に携わってきた田邑恵子さんは「女性が安心できる避難所を!」と提言しています。
「皆、大変なんだから、文句は言えない」
普段は当たり前だと思っていることが配慮されない状態となってしまうのが、避難所です。そして、避難所生活をしていると「皆、大変なんだから、文句は言えない」という雰囲気が生まれてしまうこともあります。本来だったらしなくてもいい不快な思いや、危険な思いをしなくてもいいように、いくつかのアイデアをご紹介したいと思います。さて、ここで、ひとつ質問です。下の4つに共通していることは何でしょうか?
・フェリー
・電車
・カプセルホテル
・ホテル
答えが思い浮かびましたか?「旅でお世話になるもの?」。
いいえ、違います。
正解は「女性専用のスペース(フロア)がある」。当りましたか?
就寝を伴うフェリーやカプセルホテルでは、女性専用のスペースがあると安心して眠ることができますよね。カプセルホテルは、そもそも、男女別しか存在しないのではと思います。
ビジネスホテルでも、女性専用フロアを設けているホテルが多いですね。スタッフの客室フロアへの立ち入りが極めて少なく、目が行き届かないビジネスホテルでは、特に安心に感じます。ところが、避難所ではどうでしょうか?
最近は、徐々に授乳室などを設けている避難所も多くなってきましたが、女性だけで眠ることのできるスペースを設けている避難所は極めてまれでしょう。
避難所では、通常、家族単位で固まって居場所を作り、そこでご飯も食べ、眠りにつきます。家族でいる方が安心するという方もいるでしょうし、高齢者の親についていなくてはならないという人もいるでしょう。
それでも、避難所内のスペースをやりくりし、昼間は家族と一緒に過ごし、希望する人は、夜だけでもいいので「女性専用スペース」で眠ることができるようにすると安心です。夜間、そこに近づく男性は目立ちますから、性暴力の危険を抑制することができます。
「女性専用スペース」があれば、着替え、授乳、下着の乾燥にも活用することができます。また、生理用品、下着などの置き場としても使えます。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kimuramasato/20160422-00056920/
Facebookコメント欄大荒れ





あの慰安婦ねつ造記者の息子も
国連で働きたいとかほざいてんだよなあ。
国連職員になる日本人って
ああいうのが多いのかねえ。
そりゃあ国連が赤くなるわw
(2).jpg)