陸上自衛隊、航空自衛隊、海上自衛隊の3つのシンボルマークの由来を教えて下さい。

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2011/8/2715:18:34
防衛省関係のサイトを検索すると出てくるのですが、若干の補足を加えます。
陸上自衛隊の徽章は、桜星、桜の葉、蕾、又は旭光と組み合わせたものです。
自衛隊に対する信頼感、国際感覚、日本の独自性等の基本的考え方のもとにデザイ ンされたもので、桜星は、着用する人、本人を表し、桜葉はからみ(関係するもの)、蕾はいずれ花が咲くもので、時の移り変わりを現し、花を愛する平和的感 情をデザインしたものです。
造形的に左右均整バランスをとり、大らかに表現して、心の正しさ、秩序を重んずるという意味もあり、陸幕の要件である信頼感、 威厳等の要件外に〝たたずまい〟をも現しました。中央下部のΛは陸の山を意味するとともに団結をも意味するものです。
なお、かつて近衛師団の帽章が五芒星 に桜葉を組み合わせたもので、似通っていることから、それ以前警察予備隊の頃から用いられていた平和の象徴鳩と旭日(警察の権威と力を象徴)に、内心忸怩 たる思いを抱いていた旧軍関係者に歓迎されたとか。
(戦後ながらく自衛隊は警察官僚に頭を押さえられていましたのでね。)ただ、「ハトぽっぽ」は防衛大学 の校章にその名残がありますね。
海の帽章のデザインは海幕の要望で、桜に錨と輪金(士官)を組み合わせたもので、旧海軍の伝統を継承しています。
世界各国の海軍の帽章は、共通したものがありまして、中央上部はお国柄をシンボルしたものをつけております。
日本の場合は、桜の花としました。
外国のものはオリーブの葉で抱くようにデザインされていますが、オリーブに準じて桜の葉及び蕾を配しました。中央の錨は、自衛艦の錨を図案化して、近代的 なものとして、海の守りを堅くと願ってデザインしました。
ちなみに、旧海軍の帽章は桜に錨に円廊(士官)を組み合わせてますが、「円廊」を「輪金」に変え ただけで、ほとんど違いはありません。
ちなみに、海上自衛隊も昔は海上警備隊と呼ばれてましたが、その頃は陸自同様錨の上にハトをいただいてました。
今の デザインはハトを消して限りなく旧海軍に近いデザインになってます。
航空自衛隊は、飛行機・空の護りを象徴する鷹(ただし、どうみてもワシなのですが、ワシ大好きな米軍のパクリと言われたく無いのか..?)をシンボルとし て、五芒星が入り翼が生えた日の丸・月の上に組み合わせたものです。日・月・星の宇宙空間と飛翔する翼を表現したもので、空への力強い守護を願ってデザイ ンされたものだそうです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1269597187