下痢ノート
恐ろしいです。
ある日、美善が学校に行く途中…
美善「ん?」
美善「誰かノートをここに落としてる!」(拾い上げる)
民哲「美善、おはよ〜」
美善「お、おはよ」(「民哲だ>///<」)
(授業の鐘)
「起立、礼、先生、おはようございます」
先生「はーい、今日は29ページを開いて!」
美善「あ。ノート全部使っちゃってる。」
美善「よし、じゃあ、さっき拾ったノートを使おっと!」
美善「倹約と節約…」(ノートをとる)
「あーーーー!」
先生「どうした? 朴倹約!」
同級生「せ、先生…!」
同級生「倹約君が下痢したみたいです!」
周りの同級生「臭い!」
倹約「お、おかしいな何の前ぶれもなく下痢だなんて…」
同級生「くっせーーよ」「マジかよ!!」
先生「トイレに行ってキレイにしてから戻ってこい!」
先生「体操服を持って行ってやれ」
同級生「わかりました、先生」
同級生「なによ〜。いったい、どうしたの〜?」
美善「ま、まさかね…?」
美善「そ、そんなわけないわ。私ってば何バカなこと考えてるんだろう」
先生「窓をあけろ〜。授業に集中するように!」
民哲「美善、消しゴム貸してくれる?」
美善「うん、いいよ〜」
民哲「サンキュー」
美善「金民哲…私の可愛い王子様」(金民哲の名前をノートに書く)
ブーーーーーー!
同級生「あぁ〜〜、先生!! 民哲も下痢です!!」「マジかよ〜、くっせ!!!」
民哲「う…」(我慢)
同級生「ズボンから垂れてきた!!」
民哲「で、出てねえよ…」
先生「さっさとキレイにして戻ってこい!」
先生「モップ持って来てキレイに床を拭いてくれ!」
同級生「イヤーーーーー!」(叫び声)
美善「これって!? このノートのせいなの!!」
「起立、礼、先生、ありがとうございました!」
美善「これって悪魔のノートなんだ…」(ノートにあるSulsaは「下痢(설사)」の意味)
美善「こんなノート、焼いてしまおう…」
英秀「あ…」
英秀「やあ、美善」
美善「英秀、どうしたの? 顔色がずいぶん悪いわね」
英秀「うん…僕は元々、便秘の症状があって…。でも、最近、更ににひどくて、1週間以上、トイレに行ってないからもうおかしくなりそうだよ…」
英秀「教科書だって呼んでも頭にはいらないし…」
美善「うん…」
美善「英秀、わたし便秘が治るガムを持ってるの。これを食べてからトイレに行ってみて」
英秀「そんなガムあるわけないじゃん」
美善「本当だって! 私も1カ月の便秘がこれで治ったところだよ」
英秀「わかった…信じるよ」
美善「最後にいいことしたっていいよね」
男子生徒「朴映秀(박영수)、一緒に遊びに行こうぜ〜〜」
(美善はノートに英秀(映秀)の名前を書く。)
映秀「あ!!!」
ブバッーーーーーー
同級生「マジかよーーー」「うんこくせぇーーー」「あ〜!!」
美善「ゴメン英秀、映秀…」
(注:영수は「英秀」とも「映秀」とも翻訳できる。韓国でよく見る名前のひとつ)
それから一時間、「영수」という名前の生徒はみなトイレへ駆け込んだwww
同級生「美善、ご飯行かない?」
美善「先に行ってて」
(ゴミ焼却炉のそば)
同級生A「敏秀、あの女と何したんだ、クク」
敏秀「おまえ、どう思うんだよ? ハハハ」
(美善は書いた。敏秀敏秀敏秀敏秀敏秀)
同級生ABC「敏秀!! おい、目を覚ませよ!!!」
火をつけようとする。
(泣き声)
美善「?」
美善「民哲?」「あの女は誰…?」
あの女「民哲…すべて聞いたよ」(肩をたたく)
あの女「学校一のイケメンが今はウンコ王ね…」
民哲「あっちいけよ!」
あの女「いいじゃん。私はそんなこと気にしないよ。たとえ大便でも小便でも…」
美善「まさか、この機会を利用して…」
あの女「誰でも失敗する時はあるわ」
民哲「本気か? お前は俺をバカにしないのか?」
あの女「当たり前じゃない!」
美善「このままじゃマズイ!! あの女、名前は何なの…」
あの女「わたしは気にしないわ」(抱)
民哲「ありがとう…」
民哲「キミのおかげでだいぶ気分が楽になったよ」
民哲「この学校にもキミみたいな天使がいるんだ…」
民哲「俺たち…」
ブビビッ
民哲「ああ!」
あの女「民哲!!!」
民哲「こっちへ来るな! くせえから」
あの女「私は構わないわ! 私…」
ブボッ!
あの女「キャ~~」
民哲「だめだ!!」
あの女「イヤよ。私があなたをおぶってトイレへ」
ブブブブブブブブブッーーーー(噴射状態)
民哲「早く…」
あの女「民哲~」
民哲「行け…」
あの女「民…」
あの女「大便王」
ピクピク……
あの女「みんな早く来て! ここに大便王がいるわ!!」
そして、下痢ノートはこの世から消えた。
しかし、美善は帰宅途中の道で思いだした…
お父さんの名前も敏秀だった。
(注:ゴミ捨て場の横で罰を受けた同級生も敏秀)
お父さんなんてついてないんでしょうwww














































