植松容疑者「入所者を抹殺する」 今年2月、施設を名指しし衆院議長宛に手紙持参

植松聖容疑者(フェイスブックから)
相模原市の障害者施設刺殺事件で、植松聖容疑者とみられる男が今年2月、東京都千代田区の衆院議長公邸を訪れ、大島理森衆院議長宛に手紙を渡して いたことが26日、警視庁への取材で分かった。関係者によると、手紙では障害者施設を名指しし、「入所者を抹殺する」などと書かれていたという。
警視庁によると、植松容疑者とみられる男は、今年2月14日午後3時ごろに衆院議長公邸を訪れ、警戒中の警察官に「手紙を渡したい」と伝えたという。警察 官が受け取りを拒否すると公邸から立ち去った。男は翌15日午前11時ごろに再び現れ、警察官に手紙を渡し帰って行ったという。
手紙はA4のレポート用紙に手書きで、住所と氏名も記されていた。警視庁麹町署はその日のうちに神奈川県警津久井署に連絡するとともに手紙をファクスしたという。



