上場企業43ヶ所に"5%以上"日本株主…車・電子部品"貪欲な目つき"
"自動車・電子部品日本企業M&A標的な場合も"
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2016/08/02/0200000000AKR20160802168000003.HTML
(ソウル=聯合ニュース)オク・チョル記者=
最近ロッテグループ支配構造イシューがふくらんでロッテホールディングス最大株主光潤社など
日本資本が財界の注目をあびた中で国内上場会社のうち日本株主が5%越える持分を保有した企業が全43社だと調査された。
韓国2万企業研究所は3日国内上場企業のうち5%以上持分を持つ日本株主現況を分析した結果このように現れたと明らかにした。
調査は国内上場企業のうち5%以上持分を保有した日本法人と個人株主を伝授把握したものとこの研究所は明らかにした。
保有株式は金融監督院に報告された基準現況を基礎にしたし株式評価額は8月1日終値を基準として計算した。
調査結果によれば国籍が日本人法人または、個人株主が国内上場企業に5%以上持分を持ったところは有価証券市場21社、コスダック市場
22社など合計43社で調査された。
43社中日本株主が50%以上持分を保有した企業が6社もなったし、日本株主が20~50%保有した企業は9社で現れた。 10~20%は12社、10%未満は16社だ。
これら43社上場企業の株式評価額価値は2兆2千704億だ。
持分価値が最も大きいところはKT持分を5.46%保有したNTTドコモで4千648億ウォンだった。
双龍セメント最大株主である太平洋セメントも4千106億ウォンの株式評価額を記録した。
BNK金融持株日本株主である(株)ロッテ(2千760億ウォン),TCKの最大株主東海カーボン(1千512億ウォン),キシン精機最大株主フタバ電子工業株式会社
(1千27億ウォン)順で持分価値が大きかった。
国内上場企業に5%以上持分を持つ日本株主の持分価値が1千億ウォン以上であるところは6社、500億~1千億ウォンは4社で現れた。
43社中33社は500億ウォン未満だった。
日本株主が5%以上持分を保有した上場社43社中13社ではこれらが最大株主で活動していた。
該当企業はセロンオートモーティブ(日清紡ホールディングス),キシン精機、大東電子,モアテック(ミネベア),SCD(日本電産サンキョー),
ESテック(フォスター電機),TCK(東海カーボン),サムーAアルミニウム東洋アルミニウム),KOREA SE(SE),ユニゾン[018000](東芝コーポレーション),
双龍セメント、Enertork(西部電気)等だ。
日本株主が最大株主である国内上場企業13社の昨年売上額規模は2兆4千601億ウォンだ。
営業利益は1年間に30%増えた。 売り上げは1%しか増えなかったけれど営業利益は大きくジャンプした。
昨年営業利益は2千415億ウォンで前年1千856億ウォンより558億ウォン増加した。 調査対象13社の会社の平均営業利益率も2014年7.6%から2015年9.8%に高まった。
日本株主が最大株主である上場企業のうち売上額が最も大きい会社は双龍セメントであった。
双龍セメントは2000年日本企業太平洋セメントに経営権を譲り渡さなければならなかった。 昨年売上額は1兆4千161億ウォンで、前年度
1兆3千870億ウォンより2千906億ウォン増えた。
国内上場企業に5%以上持分を持つ日本株主のうち住友商社、NTTドコモ、ミネベアは2社以上の持分を保有した。
住友商社は国内上場企業キョンイン洋行とトンバンアグロに5%以上持分を保有していた。 NTTドコモはKTに5.46%持分を保有中で、アールサポート
は15.4%持分を持っている。 日本法人ミネベアも国内上場企業KJプリテックとモアテックに5%以上持分を保有している。
日本株主が国内上場企業に5%以上持分を持つ43ヶ所の業種を把握してみるので自動車と電子部品社が比較的多かった。
自動車部品製造業者ではKumho HT(東芝ライテック),ファジン(TIC),セロンオートモーティブが含まれた。 また、電子部品業者はモアテック
とマイクロコンタクトソリューション等が挙げられた。
非上場企業のうち日系株主が持分50%以上を確保した自動車部品会社ではデンソー株式会社エレクトロニクス、韓国タカタなどが挙げられたし、
電子部品非上場社ではヒロセコリア、韓国慶南太陽誘電、韓国太陽誘電などが含まれた。
この研究所オ・イルライン所長は"日本企業は色々な業種にかけて国内に多数進出している状況"としながら"国内メーカーのうち技術力は
優れるが資本が弱い自動車と電子部品社を中心に日本資本のM&A標的になることになる"と指摘した。
