「身内」にはプライバシーはない
韓国人は身内意識が強い。韓国人の各家庭には「族譜」という家系図があり、何万人という一族の血縁が大事にされる、また出身地という地縁も就職などで重要視される。わけても家族というものを非常に大事にする。兄弟同士で一つの下宿、無論、部屋は別だが、で暮らすのも普通の事、親子で手をつないで歩く事も何ら不思議ではないのだ。
また、お盆には親族一同が必ず集合する。これは形式的なものでなく、実際にそうなのである。韓国の墓は山の中腹などに土饅頭としてあり、韓国人は休日には登山などを好んでする。韓国人の結婚式には披露宴をする習慣がなく、参加者は黙々と食事だけをしてお開きとなる。
こうした身内意識は、範囲を広げて同郷人、親しい友人などにも適用される。友人同士で手をつないで歩く事は、社会人になっても日常的にある。学生同士、同じ下宿などで、友人の歯ブラシを勝手に使うのは勿論、一度、親しくなると、お互いの間にプライバシーというものは消滅すると思ってよい。韓国人には社交辞令は通用せず、じゃあ、また、などと別れ際に言うと、またとは何時だ、などとしつこく聞いてくる。
飲み会の席では、男同士での膝枕やスキンシップも普通の事だが、同性愛は完全なタブーなので、そうした心配をする必要は一切ない。しかし裏を返せば、身内でない人間には排他的という見方もでき、自分と関係のない人間には、簡単に謝ろうとしない部分もある。また、この身内意識が膨らむと、おらが国自慢、つまり常軌を逸して見える愛国心の噴出になるのである。
社会全体が年功序列
韓国では目上の人間が大事にされる。最も偉いのは老人で、単に年をとっているという理由だけで尊敬される。目上の人間の前では煙草を吸う事もできず、老人は見も知らぬ若者を好き勝手に説教する事もおかしな事ではない。
喫煙に関しては、韓国では女性の喫煙というのはあり得ず、喫煙するかしないかで、その女性が韓国人か在日韓国人かを見分けるといった話もある位である。逆に、食事や飲み会などでは、必ず目上の人間の奢りとなる。これは体面を重視する韓国人の気質もあるのだが、韓国ではワリカンは存在せず、金に細かい人間は嫌われる。
何よりも体面を重視する身分社会
韓国人は体面を重んじる。先の奢りの話もそうだが、お中元なども身分不相応に高価で量の多いものを贈りあう。また、体面を重んじる余りに、芸能人や商売人を蔑視する傾向にある。韓国に老舗というものが存在しないのは、商売人は自分の息子に店を継がせたくないと願うからである。
学歴重視というのも、同じ理由による。よい大学を出て、よい就職をする、これが韓国で最も尊敬される生き方で、人となりよりも肩書きが重視されるのだ。大学受験は、徴兵制があるために、生涯に一度きりのチャンスで失敗は許されない。従って、受験日当日は受験生が騒音なしで試験に専念できるように、飛行機の運航も禁止される。また、韓国人は社員でいるよりも、独立して社長という肩書を持つ事を好み、人の下に立つ事を嫌う風潮がある。
いい加減で派手好き
韓国人はいい加減である。何事にも大雑把で、金に細かいのは勿論、何時何分に待ち合わせ、といった分単位での時間指定をすると非常識な人間と判断される。また、韓国人は派手好きでもある。化粧も派手好みで、女性の整形は日常的なもので、抵抗はまったく感じない。
服も原色好き。チマチョゴリは日本の着物と違って着付けは不要で、誰でも簡単に着る事ができるため、日常的に着る場面も多い。車の運転も荒く、事故も非常に多い。そのせいか、韓国人はバイクや自転車に乗る習慣がなく、バイクや自転車はもっぱら、仕事で必要な時にしか乗らない。
韓国人の喧嘩の作法
韓国人は道端などで大声で喧嘩するのは日常的な事で、その際、大声でギャラリーに自分の正当性を主張する。しかし喧嘩で殴り合いになる事は、まずない。道端などで喧嘩はしても、立ち話をするという習慣はなく、主婦同士の会話は喫茶店か家の庭で行われる。
韓国人は他人にも干渉するのを普通とし、初対面の人間でも、相手が未婚の女性なら「早く結婚しろ」と注意してくる事も常識。韓国人相手の際には、何でもはっきりと主張しないと駄目なのだ。ところが韓国人は自分が正しいと思う事を曲げる事は余りない。頑固なのである。そのくせ、相手が自分の価値観から見て間違っていると思うと、ずけずけと注意するのを親切だと信じている。逆におだてられると、すぐに調子に乗り、気前がよくなるのも韓国人気質である。
韓国人の酒と食事の常識
韓国人の酒量は世界一で、それこそ毎晩、浴びるように酒を飲む。しかし晩酌の習慣はないので、一人で酒を飲むとアル中と判断される。韓国人は飲み会の前に焼肉を食い、その後はオールで飲み明かす。焼酎を割るなどはもってのほか、逆に、ビールに焼酎やウイスキーを混ぜて、わざとアルコール度数を高めた爆弾酒に人気がある。
韓国では食事の際はスプーンを使用し、茶碗を手で持つのはタブー。また、食事の際は正座ではなく、あぐらが常識で、これは目上の人間の前でも同じである。飲食店ではキムチはメニューにはなく無料でサービスされる。キムチは各家庭で漬けており、日本人が米を食うのと同じ感覚で出てくる。
飲食店の料理は、突き出しからして多く、とてもじゃないが食いきれない。それもその筈で、韓国では出された料理はすべて食いきらずに、少し残すのが常識なのだ。韓国料理で有名なものは焼肉だが、韓国の焼肉につけダレはない。また、ご飯に汁を入れるクッパという料理は存在せず、一つの調理法であるとされている。ビピンパはぐちゃぐちゃに混ぜるのが常識。鍋物のチゲでは、箸やスプーンを使いまわすのは普通の事で、水を入れるコップでさえも回し飲みが当然の事とされる。韓国独特な料理といえば犬料理。犬は夏が旬で、スタミナ料理である。
家庭生活での常識
韓国の家には夏用と冬用の部屋がある。また、日本のように湿気がないため、韓国では布団を干す習慣がない。韓国人は日本の布団叩きを珍妙な物として土産に買って帰るのは、このためである。韓国の家の庭は自然のままにするのが美しいとされ、植木の手入れなどは一切、行わない。韓国人は風呂は昼に入り、大抵はシャワーのみで済ませるのが常識。
日本との価値観の落差
韓国が日本と同じような価値観を持つ国家というのは誤った認識である。韓国はいまだに北朝鮮との関係は、休戦状態という位置づけで、韓国には戦前の日本の治安維持法をモデルにした保安法、かっての反共法が存在する。共産主義を礼賛したりする言動はこの法律にひっかかり、余りに目にあまる北朝鮮賛美などを公の場で行うと、やはり逮捕される。保安法の最高刑はし刑で、現在でも逮捕者は後を絶たない。タブーとしては日本賛美についても、特に取り締まる規定はないのだが韓国社会ではタブーで、日本をむやみに誉めると社会的に抹さつされるというリスクがある。
また、韓国には姦通罪が存在する。これも日本の戦前の法律をモデルにしたもので、既婚者が浮気や不倫をして、その近親者が告発すると、当事者は刑務所に送られるもので、年に数千人規模の逮捕者が出る。さらには、祖先が同じで、家系図「族譜」に記載されている者同士の結婚は1997年まで法律で禁じられていた。「族譜」の掲載者は数万人規模もざらで、どんなに遠い係累でも同じ「族譜」に掲載されていたらアウトなのであった。
日本ではカルト扱いの統一教会も韓国では日韓友好団体として扱われ、社会的に認知された団体として、政府関連の仕事や全国紙発行なども行っている。
韓国人は世界一の嘘つき民族だ
【論説】 室谷克実・元時事通信ソウル特派員
さらなる見え透いた嘘の説明
韓国人を端的に示す四字熟語
《外華内貧》とは、朝鮮半島で創作された数少ない四字熟語の一つだ。意味は漢字を見れば、一目瞭然だろう。
「ボロは着てても心の錦、どんな花よりきれいだぜ」──水前寺清子が歌っていた「いっぽんどっこの唄」の心とは全くの逆。つまり、中身はボロでも構わないから、外側だけはピカピカに飾り立てたいというマインドだ。
私は、この四字熟語ほど韓国人とは何たる者かを端的に示す言葉はないと考えている。
「韓国人は息を吐くように嘘を吐く」と言われる。私は、一九八〇年から五年間のソウル特派員としての取材活動、さらにその後の韓国人との付き合いを通じて、彼らは本当によく嘘を吐くと思っている。
私の見立てが正しければ、彼らが吐く嘘の大部分は、《外華内貧》のマインドから発している。
私が最初に「嘘吐きの民」を実感した体験を紹介しよう。
八〇年の春のことだ。
六十歳代前半の韓国人男性と昼食をとった。焼きソバのようなものだった。
彼は、「私は両班(貴族)の出だ」と言った。この言葉は当時、韓国の高齢男性にとっては、初対面挨拶の定型句のようなものだった。すでに、何人もの韓国人から「私は両班の出」と聞かされていた。
「またか」──彼は私の冷笑を見て取ったのかもしれない。
彼は焼きソバ風の麺を盛った皿が届くや、「私は両班の出なので、どうしても豚肉を食べられない」と言い始めた。そして、口に一度含んだ豚肉を「ペッ、ペッ」と店の床に吐きだした。
豚肉を箸で摘んで皿の横に除ければよかろうに、ガバッと張っては「ペッ、ペッ」だ。旧宗主国の食事“不”作法と全く同じだ。
それから数カ月後、今度は夜、彼と酒を飲んだ。
かなり酔った彼は、「どうしても一度、うちに来い」と言う。
行ってみた。そこそこのマンションだった。再び飲み始めてからしばらくして、夫人がサムギョプサル(豚の三枚肉)の炒め物を持ってきた。
もうヘベレケの彼は、天井を向けて開いた大口にサムギョプサルを運び、モグモグしながら「旨いよ、あんたも食いなさい」。
「両班の出」であることが嘘なのか。それとも、「どうしても豚肉を食べられない」だけが嘘だったのか。私は早々に辞去したが、本当に呆れた。
もしも私が、「あなたは両班の出だから、豚肉はどうしても食べられないのではなかったのか」と詰問していたら……。彼はきっと、「いや、これは済州島で育てた特殊な豚だ。この豚だけは食べられる」とでも言い、済州島産の特殊な豚の飼育方法について滔々と弁じ始めていたことだろう。決して嘘だったとは認めないのだ。
嘘だったと認めて謝ること──それは彼らからすれば、《外華》のマジノ線である「体面」すらも失うことだ。だから、韓国人は謝らない。
逆に他人に対しては、謝らせたくて仕方がない。そもそも嘘である「従軍慰安婦」を問題にして、日本に執拗な謝罪要求を続ける背景には、こうした体質がある。
「アメリカは奴隷という言葉に敏感だ」と見れば、何の新証拠もないのに、平気で「従軍慰安婦とは、実は性奴隷だった」と嘘の上塗りをするのだ。
http://megalodon.jp/2013-0909-0200-38/zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130906-00010000-willk-po