見習いたいところだが...。
なかなか難しいな...。^ ^
70歳で大学教授になった女性障害者
晩学に励み、70歳で大学院を卒業した3級身体障害者の女性が3月から大学の教壇に立つことになった。
蔚山大学で20日行われた卒業式で社会福祉士の修士学位を取得したソ¥ン・スンドンさん(政策大学院)は「慶尚南道馬山の昌信大学から社会福祉学の兼任教授になってほしいという話をいただき、3月から教壇に立つことになった。この年で学位を取得できただけでもありがたいのに、大学の教壇にまで立つことになり、うれしく思うとともに緊張している」
ソ¥ンさんは家庭の事情のため13歳のときに中断した学業を、60歳だった1999年から再開した。努力の末、高校と大学の検定試験に合格し、2002年3月、63歳で蔚山科学大学コンピューター情報学部(3年制)に入学し、夢にまで見た大学生になった。
大学3年の過程を終えたソ¥ンさんは、05年に単位銀行制(高卒者が大学に通わなくても学位を取得できる生涯教育制度)により1年間さらに勉強し、06年2月にコンピューター情報処理の学士学位を取得した。しかしソ¥ンさんはこれで満足しなかった。学士学位を手に入れた年の3月、蔚山大学政策大学院(社会福祉学専攻)に入学し、3年後に修士学位まで手にした。
ソ¥ンさんは「大学の入学式のとき、『一生懸命勉強すれば70歳くらいで大学生に教えることもできるかも』と思ったが、夢だとばかり思っていた望みが実現した」と喜びを語った。足に障害を持つ3級身体障害者でもあるソ¥ンさんは、「学生たちに『努力をすればチャンスは必ず来る』ということ、『目標に向かって精進すれば、その夢は必ずかなう』という話をしてあげたい」と語った。
蔚山=キム・ハクチャン記者