李氏朝鮮時代までの、身分関係について、質問します。
さて、王族、貴族、中人、併合直前の文字が読めた人たちの
人数はどれくらいいたのですか?
【王族.貴族】
王族及び王族との婚姻関係があった族譜で
記された数十¥の一族のみ指します。
例として一番多い金氏では
安東-金氏、
慶州-金氏、
清風-金氏、
江陵ー金氏、
姜山-金氏
それ以外の金氏は平民です。
【中人】
低い官職の人や門地と呼ばれる家柄が高い人、教育を受けた人等
経済的には常民と同じで農工商業を営んでいました。
科挙を受ける資格があり、お金があれば郷校にいくことも出来ました。
しかし両班に対して平伏する義務がありました。
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↓ こっから下の身分は、学ぶことが禁止でしたね。
↓ 文字が書けませんでしたね?
↓ 日本の統治までは、学校へ
行けない人たちでしたね?
↓ それでは、いつ、どこで、ハングル文字を
学んだのでしょうか?
↓ 在日朝鮮民族への聞き取り調査で、現在 はっきりしている事は、
来日当初、日本語が 全く 話せなかった といってる人が
ほとんどなんですが。 しかも、日本に来て、初めて学校へ行った
ハングルを習ったという人までいます。どういう事なのでしょうか?
【常民】
普通の庶民で 農業、工業、商業を営むもの
学ぶことは禁止で科挙の受験資格がありませんでした。
衣服も白のみで 家屋は門を作ることが禁止されていました。
【賤民】
最下層の階級で奴隷です。公賤と呼ばれる政府の所有する奴婢と
両班・中人が使う私賤の奴婢がありました。
区分は多数あり、白丁、奴婢、倡優、僧侶、駅人・・・等がありました。
★僧侶が低いのは儒教が国教なので仏教は排斥されるからです。
巫女(ムーダン)も同じです。
奴婢は 使用人、 倡優は 芸人、妓生など、駅人は 飛脚や 駅の 保全雑務をする者
白丁は 動物の 屠殺に 従事する者
これが最下層とされ、特別の 笠を 被って 明示することが 義務とされていました。