NY株、11年10ヶ月ぶり安値 7000ドル割れ目前
2月28日17時28分配信 産経新聞
【ニューヨーク=長戸雅子】27日のニューヨーク株式市場は、米金融大手シティグループが事実上の公的管理下に置かれることや景気指標の悪化などから大 幅続落し、ダウ工業株30種平均は前日終値比119・15ドル安の7062・93ドルで取引を終えた。7000ドル割れ目前での取引終了は1997年5月 1日以来、約11年10カ月ぶり。27日は2月の最終取引日。1月末に比べ937・93ドル下げた。
ハイテク株中心のナスダック総合指数も13・63ポイント安の1377・84。
米国の株価が歴史的な安値となり、週明けの東京市場で下落圧力が強まりそうだ。ロイター通信によると、米株の時価総額は2007年10月のピーク時から約10兆ドル(約980兆円)を失った。
米商務省が発表¥した昨年10〜12月期の実質GDP(国内総生産)は年率換算で前期比マイナス6・2%に下方修正。過去26年間で最低水準となったことで、市場では景気後退の深刻化への警戒感が高まった。
また、米政府がシティを事実上の公的管理下に置くことで既存の株主の利益が希薄化されることへの懸念や反発が下げを後押しした。シティ株は39%の急落。巨額の公的支援を受けているバンク・オブ・アメリカも26%安と、金融株が軒並み下がった。
市場からは「シティの救済で投資家心理は冷えきってしまった。弱気相場が続きそうだ」(米証券ディーラー)との声が聞かれた。
11年前の状況と似た展開ですね・・・・・・・
アジアの諸国(特亜除く)は頑張れ></
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