何時もの感想だが、韓国は法治国家では無いね...。
竜山爆発惨事:全撤連、議長逮捕阻止に全力
焼香所に身を隠すナム議長
ソ¥ウル市竜山区の再開発地区で起きた爆発惨事で立ち退き住民らの抗議活動を背後で操っていたとして逮捕状が出ている全国撤去民連合会(以下、全撤連)のナム・ギョンナム議長(55)は、検察と警察の追跡を避けるため、犠牲者のための焼香所が設けられた順天郷病院の葬儀場に身を隠し、外部と連絡を取り合っていることが分かった。
順天郷病院のある関係者は、「ナム議長は葬儀場内の遺族休憩室(13平方メートル)で食事をし、寝泊まりしている。ナム議長は焼香所内に設置されたパソ¥コンを使い、インターネットで検索などを行っているようだ」と語った。合同の焼香所は全撤連、進歩新党、参与連帯など60以上の団体が参加する「李明博(イ・ミョンバク)政権竜山立ち退き住民殺人鎮圧汎国民対策委員会」(以下、対策委)の事務局としても利用されている。
葬儀場前の道路には、全撤連の会員らが寝泊まりするためのテントが四つ設置され、焼香所の周辺では全撤連の会員80人以上がナム議長の逮捕を妨害するため見回りを行っている。
彼らは昼と夜の二交代制で病院のロビー、焼香所の入り口、階段などで3重の警備体制を取り、出入りする人間を細かくチェックしている。28日午前中には、スーツ姿の40代男性が葬儀場近くのロビーを歩き回っていたところ、全撤連メンバーから不信な人物として目をつけられ、持ち物などのチェックを受けた。病院本館から葬儀場へ続く通路にも横1.5メートル、高さ80センチの鉄製の障害物を三つ設置し、車などの出入りを統制している。
ナム議長の逮捕に強制的に乗り出した場合、遺族や全撤連の会員らと激しく衝突し、新たな事故が発生しかねないことから、検察は機動隊の投入には慎重だ。検察関係者は「適切な時期を見計らっている」と語った。
順天郷病院側は「これまでの食事代や会場の使用料は3100万ウォン(約205万円)を超える。打つ手がないため見守るしかない」と話している。犠牲者の遺族らは「真相が解明されるまで葬儀は行わない」として、警察からの遺体引き渡し要求を拒否している。
チョン・ハングク記者