日、ここ数年増加傾向にある中国の飲酒人口は5億人を超えた。
アルコール依存症の患者も増えているという。写真は
アルコール依存症を治療する民間の専門病院。
2009年2月9日、中国紙・成都商報は、ここ数年増加傾向にある中国の飲酒人口はすでに5億人を超えていると報じた。アルコール依存症の患者も増えているという。
中国保険協会、中華医学会など複数の専門機関が昨年発表¥した「中国人の飲酒状況に関する調査報告」によると、中国の飲酒人口の男女比は84.1%対29.3%。飲酒人口の65%は飲み過ぎの傾向にあるという。世界保健機関(WHO)が定めた「1日あたりの適度な飲酒量」は男性20g、女性10gだが、中国人の平均は41.04gにも上った。
中国人にとってお酒は大事なコミュニケーションツール。特に乾杯の席に欠かせないのがアルコール度数の高い「白酒(バイチュウ)」だ。だが、飲み過ぎは百害あって一利なし。中国の飲酒人口の57%は病気と健康の間となる「亜健康」状態かそれ以下と報告された。だが、「飲酒習慣を改めるつもりはない」と答えた人も全体の6割以上に上っている。
http://www.recordchina.co.jp/index.html
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