小沢代表¥:「辞めるべきだ」57% 民主、支持率も下落
民主党の小沢一郎代表¥の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件を受け、毎日新聞は6、7両日、緊急の電話による全国世論調査を実施した。小沢氏が代表¥を辞めるべきかどうかを聞いたところ、
「辞めるべきだ」が57%で、
「辞める必要はない」の33%を上回った。
事件に関する小沢氏の説明に対しては、
「納得できる」12%、
「納得できない」79%。
政党支持率で民主党は2月の前回調査比7ポイント減の22%で、2ポイント増の自民党と同率になるなど、民主党に厳しい数字が並ぶ結果となった。
「麻生太郎首相と小沢氏のどちらが首相にふさわしいか」との質問への回答は、
小沢氏が12ポイント減の13%で、ほぼ半減。
麻生首相は2ポイント増の10%、
「どちらもふさわしくない」は12ポイント増の73%だった。
この質問は昨年9月の麻生内閣発足以来続けており、当初は麻生首相が42%、小沢氏が19%だったが、首相の発言のぶれなどを受けて昨年12月に小沢氏が逆転。前回は小沢氏がリードを17ポイントに広げていたが、今回は3ポイントまで縮まった。
「次の衆院選で自民党と民主党のどちらに勝ってほしいか」との質問への回答は、
自民が7ポイント増の29%、
民主が11ポイント減の40%だった。
「今、衆院選が実施されるとしたら、比例代表¥でどの政党に投票するか」は、
自民が2ポイント減の20%、
民主が8ポイント減の28%。
いずれも依然、民主党が上回ったものの、広がる傾向にあった両党の差が縮まった。「今回の事件を次期衆院選の投票の判断材料にするかどうか」への回答は、
「する」が43%、
「しない」が51%。判断材料とする層の「民主離れ」が進んだとみられる。
四者択一で質問した「衆院解散・総選挙をいつ行うべきか」への回答は
(1)「09年度予¥算成立後の4月ごろ」33%
(2)「直ちに行うべきだ」30%
(3)「任期いっぱいまで必要ない」18%
(4)「今年夏ごろ」11%−−の順だった。
一方、麻生内閣の支持率は前回比5ポイント増の16%、不支持率は7ポイント減の66%。支持率は発足以来初めて上昇したが、低い水準にとどまった。
http://mainichi.jp/select/today/news/20090308k0000m010060000c.html
小沢が足掻けば麻生は更に助かる構¥図w