韓国がアメリカ政府との極秘会談をあっさり報道
米CIA局長、先週末に極秘来韓
マイク・ポンペオ米中央情報局(CIA)長官が先週末、極秘裏に来韓し、韓国の安保当局関係者らと北朝鮮の核問題 決策などを話し合っていたことが30日、分かった。北朝鮮の核・ミサイルの脅威が高まる中、今年2月以降ジェームズ・マティス国防長官、レックス・ティラーソン国務長官、マイク・ペンス副大統領、そして今回のポンペオ長官と、米国の外交・安保の司令塔が相次いで韓国を訪れていることになる。
複数の情報筋によると、ポンペオ長官は李炳浩(イ・ビョンホ)国家情報院院長や韓国大統領府高官などと会合を行い、トランプ政権の対北朝鮮政策の具体的な実行案を説明する一方、北朝鮮の核・ミサイルの能力レベルや金正恩(キム・ジョンウン)体制の内部動向を検討した。ポンペオ長官はまた、韓国大統領選挙以降の韓米関係の展望について韓国側と意見交換したとのことだ。
米陸軍機甲部隊出身のポンペオ長官は、米政府の代表的な「タカ派」とされている。トランプ政権発足後にCIA長官に任命された。
