記事入力 : 2017/05/15 21:12
慰安婦:日本「国連の合意見直し勧告、拘束力は全くない」
日本政府は15日、国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会(CAT)が先ごろ慰安婦問題をめぐる韓日合意の見直しを勧告したことについて、法的拘束力が全くないと一蹴した。
時事通信の報道によると、日本政府の菅義偉官房長官は同日の定例会見で「日韓合意は当時の国連事務総長を含め、国連から高い評価をいただいている」として、拷問委員会の見直し勧告について「法的拘束力は全くない」と主張した。
菅官房長官はさらに「今回のこと(拷問委員会の勧告)は、韓国への言及だ」と強調し、日本政府とは関係のないものだと突っぱねた。
今月12日、国連人権高等弁務官事務所(UNOHCHR)傘下の拷問禁止委員会は、2015年12月に妥結された韓日慰安婦合意の内容の見直しを勧告する報告書を発表した。
拷問禁止委員会は報告書で「両国間の合意を歓迎する」としながらも「被害者に対する補償、名誉回復、真相究明、再発防止に関する十分な合意がなされていない」と指摘した。
委員会はまた「今も38人の被害者が存命している。拷問等禁止協約第14条の観点から考えると、合意された補償内容では足りない」とも指摘した。
一方、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は就任直後の11日、日本の安倍晋三首相と電話会談を行い「韓国国民の大多数が慰安婦合意を受け入れられないのが現実」だと述べ、再交渉を示唆した。
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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よくよく勧告を読んでみると、この勧告は「韓国の報告書に対する勧告」であり、対象は韓国宛てじゃないかな?。
つまり「合意は歓迎するが、韓国政府の被害者への補償が足りない」ということで、勧告を受け入れ対応するのは
韓国の方じゃないだろうか?。(なにしろ韓国の報告書には日本の協力金は無く、委員会は慰安婦に補償金は払われてないと思っている節があるのでは?。そりゃ補償無しでは名誉回復もなにもないよなw。ならば、この責任は韓国の報告書の責任w)
「韓国政府は、日本に足りない分の交渉をしなさい」ということで、日本としてはそれを受け入れるかどうかは別問題。
だから今回日本が関与できなかった韓国報告書に基づいた勧告に対して、日本は「韓国の報告書は不正確であり不誠実。実態は協力金を支払い、当の慰安婦たちも受け入れて大半が受け取っている。」として是正要求することには正当性が出てくる。
努力すべきは韓国の問題だよね。やっぱり。
すり替えはいかんよ。
※なにしろ勧告でも「合意は歓迎する」としており、その合意の趣旨は委員会も認めている。
要するに補償という「量」の問題であり、「『被害者』の名誉回復」も韓国が充分補填して手当てしなさいというわけ。
その協力を相手の日本にも求めなさい、程度の話じゃないかな。
※ついでに言うと「真相の追及」に対しては日本は黙ってないぞ。
韓国での独自調査「そんなの聞いたことが無い」「本当にあったら暴動になってる」も含め、とことん韓国に対し追求する姿勢になっているからな。
※※ ええい!、書き込んでて韓国と勧告が紛らわしいわ!